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お知らせ2022.9.15
NAOS JAPAN 株式会社と かゆみをセルフモニタリングできるウェアラブルデバイス「AtoMate(アトメイト)」を共同開発しました
NAOS JAPAN 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Gregory Dancs)は、 敏感肌スキンケアブランド「ビオデルマ」から、アトピー性皮膚炎患者のQOLを向上させる新提案として、アトピー性皮膚炎患者が肌症状と睡眠効率をアプリケーションとの連携によってセルフモニタリングすることで、QOLの向上をサポートする革新的なウェアラブルデバイス「AtoMate (アトメイト)」を開発いたしました。 サイントル株式会社はNAOS JAPAN 株式会社と業務提携契約を締結し、デバイスの共同開発を行っています。
詳細は下記サイトをご覧ください。
▶︎https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000085593.html
■NAOS(ナオス)について
1977年にBIODERMA(ビオデルマ)とInstitut Esthederm(エステダム)を生み出した薬剤師兼生物学者のJean-Noël Thorel(ジャン=ノエル・トレル)は、これまでの常識をくつがえし、革新的なアイデアによって、生物学を化粧品に取り入れたヘルスケアの観点からビューティーソリューションを提供するアクティブコスメの道を切り拓きました。現在、世界100カ国以上で展開するNAOSは、製品の品質とユニークなデザインを管理するために、エクス・アン・プロバンス(フランス)にあるNAOS Les Laboratoiresを設計・製造拠点として選び、一元化しています。NAOSのブランドであるBIODERMA(ビオデルマ)、Institute Esthederm(エステダム)、Etat Pur(エタピュール)は、エコバイオロジーという独自のアプローチに基づき開発。生物学と皮膚生態学を組み合わせたエコバイオロジーは、肌を環境と常に相互作用する生態系としてとらえ、スキンケアに革新的な視点をもたらしています。NAOSは、生命と心によって突き動かされ、人の持つ可能性の実現に貢献することを目的とした株主財団として組織化されています。詳細については、www.naos.com をご覧ください。