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メディア2018.12.7NEW

シルバー新報(2018.12.7号)に記事が掲載されました。

「シルバー新報 12月7日号」掲載
最先端センサー技術で合弁会社設立 パラマウントベッド 生体情報を機器開発に

 パラマウントベッド(江東区、木村恭介社長)は11月29日、最先端のセンサー技術であるスキンエレクトロニクスを活用し、介護・医療・ヘルスケア分野での機器開発・販売や情報サービスを提供する合弁会社を設立した。
 センサー技術は東京大学工学系研究科の染谷隆夫教授が開発したもの。
パラマウントベッドも共同研究者として協力してきた。
 絆創膏のように肌に直接貼り付けて心電や筋電などの生体情報を読み取る(写真)。皮膚呼吸ができるほど薄く、伸縮性も高い。継続して貼り続けることができるため、負担なく、心拍数の変化などを数日間かけて測定することも可能だという。
「あらゆる生体情報を正確に読み取り、分析できる。多機能なデバイスと言えます」(広報部・鈴木了平主管課長)。製品化・実用化たけでなく、収集したデータを活用した情報提供サービスなど、ビジネスの途は無限大にあると話す。
 新製品はまず、介護分野に向けて来春を目途に発売する計画。同社には、独自に開発したセンサー技術を用いた見守り支援 システム「眠りスキャン」などがあるが、このスキンエレクトロニクス技術を用いて既存の製品を進化させていくことも考え ているという。
 合弁会社名は「サイントル」。代表取締役には、パラマウントベッドの常務取締役である佐藤泉氏が兼務で就任した。資本 金1 千万円。
「シルバー新報 12月7日号」掲載